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PROFILE
"Der Pianist mit den goldenen Händen"

(黄金の手を持つピアニスト)

Westdeutsche Allgemeine Zeitung(西ドイツ新聞)




   ■ 川島基 プロフィール ■   

岡山生まれ。10歳より本格的にピアノと作曲を始める。
東京音楽大学ピアノ演奏家コース首席卒業、第65回日本音楽コンクールピアノ部門第3位入賞、
同大学大学院首席修了後、ローム・ミュージックファンデーション奨学生として
ドイツ国立ワイマール“フランツ・リスト”音楽大学大学院に留学、
更に文化庁新進芸術家海外研修生としてベルリン芸術大学大学院で学び
Konzertexamen課程修了、ドイツ国家演奏家資格取得。

数々の国際コンクールに優勝・入賞
■ 第10回シューベルト国際ピアノコンクール(ドイツ・ドルトムント)優勝
■ スクリャービン国際ピアノコンクール優勝
■ マルサラ市国際ピアノコンクール最高位(1位なしの2位)
■ アリシア・デ・ラローチャ国際コンクール第2位
■ アルトゥール・シュナーベル国際ピアノコンクール第2位
■ サン・マリノ共和国国際ピアノコンクール第3位
■ ジュリアーノ・ペカール賞国際ピアノコンクール最高位(1位なしの2位)
■ ブゾーニ国際ピアノコンクール・ディプロマ賞

2007年よりドイツ・ベルリンにて演奏家ヴィザを取得、本格的な演奏活動を開始。
ヨーロッパ各地でのリサイタルやオーケストラとのコンサート、国際音楽祭など、
年間約40公演に及ぶコンサートやリサイタルに出演。
また日本でも『ラ・フォル・ジュルネ音楽祭 “熱狂の日”』、
『ピアニスツ』シリーズ (トッパン・ホール)などに出演。

2006年にデビューCDをドイツで制作、ヨーロッパの新聞紙上にて絶賛された。
また、2008年には2枚目のCD「さすらい人幻想曲」を、
2011年には3枚目のCD「火の鳥〜バレエ・トランスクリプションズ〜」がリリースされた。
このほかにも、チェリスト・マーティン・スタンツェライト との《ラフマニノフ&ブリッジ チェロソナタ》
ソプラノ・川島幸子との《リヒャルト・シュトラウス&ドヴォルジャーク歌曲集》
が、リリースされている。

これまでに、ベルリン交響楽団(Berliner Symphoniker)、ベルリン・ホーエンフェルス交響楽団、
ドルトムント管弦楽団、イエナフィルハーモニー管弦楽団、ホフ交響楽団、グロッセート交響楽団、
ルーマニア国立バカウ交響楽団、広島交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、
東京音楽大学オーケストラ、カレッジオペラハウス管弦楽団、カンマーフィルハーモニーHiroshima、
岡山フィルハーモニック管弦楽団と共演。

ピアノを、故・三宅民規、弘中孝、東誠三、野島稔、柳井修、
ラザール・ベルマン、E.ラピツカヤ、R.D.アーレンスに師事、
マスターコースにて、A.ワイセンベルク、パウル=バドゥラ・スコダに師事。

岡山芸術文化賞グランプリ、マルセン文化賞受賞。

2012年3月、約14年に及ぶドイツでの生活にピリオドを打ち、日本に完全帰国。
同年4月より東京音楽大学ピアノ科専任講師。





      
■ ウィーン国立音楽大学名誉教授 アレクサンダー・イェンナー


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親愛なる川島基さんへ

きっと貴方は日本の公演で、先日のドイツと同様の大成功を修めることでしょう。
ドルトムントでのシューベルト国際コンクール・最終予選、 受賞者演奏会で貴方が演奏されたモーツァルト「ピアノ協奏曲ハ長調KV467」は、 本当に卓越した素晴らしい演奏で、そのことを私は冷静に言うことができます。
長きにわたる、この最も有名な作品に接した私自身の経験の中で、 貴方の演奏ほど素晴らしいと思った演奏はかつてありません。
貴方の演奏には、私がこの作品の演奏に対して願うものすべてがありました。
モーツァルトの演奏の喜び、よく通る音、繊細な様々なタッチ、情熱的な名人芸、 そして最高のテクニック、この全てが貴方の演奏には一つに調和していて、 それでようやくやっとこの天才作曲家の要求を満たすことできました・・・・
貴方の功績におめでとうと言わせてください、 そして、貴方のこれからの成功に幸多からんことを願います。
             
■ モスクワ音楽院教授 ミハイル・ヴォスクレセンスキー


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私はドルトムントで開催されたシューベルト国際コンクール以来川島基さんを知っています。
私はコンクール審査員としてシューベルトの作品のみならず、 モーツァルトのピアノ協奏曲も聴きました。
川島さんは私が知る限り最も才能のある若いピアニストの一人です。
彼が他の国際コンクールで幾つもの賞を獲得した後、 このシューベルト国際コンクールで第1位の栄冠に輝いたことは、 私にとっては別に驚くべきことではありません。
彼の技術はもちろん何の困難さも感じさせないもので、 特筆すべき彼の長所は、深く洗練された解釈をするための表現力手段の豊富さにあります。
彼の音楽性・センスは彼の世代のピアニストの中で、 滅多に出会うことの出来ないほど成熟しています・・・・。
             
■ イルヴィン・ゲージ (フィッシャー・ディースカウやジェシー・ノーマンらの名ピアニスト)


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川島基さんは私が審査員として参加した、第10回国際シューベルトコンクールで 第1位を獲得されました。
川島さんは卓越した技術、構成力、を持ち合わせており、特にフレージングの巧妙さ、 そして楽器を歌わせることができる才能に秀でています。
私はリートピアニストとして特にシューベルトの作品が印象に残っています。
彼の演奏したシューベルト・ピアノソナタイ短調D.537や、 ピアノソナタハ短調D.958は忘れられない演奏で、 またグラーツワルツの様な小品においても聴衆を魅了し、忘れられないものでありました。
そして、川島さんの素晴らしさの最高潮は、コンクール決勝で演奏した、 (また受賞者演奏会でも演奏した) モーツァルトのピアノ協奏曲第21番KV・467で、 その後は誰がこのコンクールで第1位を獲得するべきか疑う余地もありませんでした・・・・。


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